スライドパズルの紹介
スマホアプリ開発
C#ではパソコン向けソフトを開発してきましたが、
スマホアプリも需要が高く初のスマホアプリとして
チャレンジしたのがこのスライドパズルアプリとなります。
解像度対応・多言語対応・画像読み込み操作の違いなど
パソコン向けソフトより難易度が高いため時間もよりかかっています。
スライドパズルの機能
ここではスライドパズルの代表的な機能を紹介します。
シンプルな機能が多いですが、内部は複雑になっています。
画像読み込み機能
ギャラリーから画像を読み込む機能です。
これでギャラリーの画像をパズル化することができます。
クリアタイム表示
ゲームクリアした場合クリアまでにかかった時間と
ブロックを動かした回数を表示する機能です。
読み込み画像保存機能(開発中)
画像管理機能と連携することで画像を保存して
遊びやすくする機能になります。現在開発中です。
広告連携(準備中)
ここからはお客様視点ではなく開発者・運営者視点です。
アプリ正式リリース後の申請となるため時間がかかりますが、
無料アプリに多い広告の連携機能も導入予定です。
GooglePlay連携(課金アイテム導入)(未定)
こちらは手続きが必要なため導入未定ですが、
課金アイテム販売機能も付ける予定です。
Twitter連携(未定)
こちらも手続きが必要なため導入未定となります。
広報関連機能として導入を検討中のものです。
使用言語・アプリ等
C#で開発しており、Xamarinというツールを介しての開発になります。
AndroidAPIなども必要でJAVA関連スキルも必要になってきます。
開発期間等
パソコンソフトでは1カ月以内に開発できるとは思いますが、
スマホアプリの場合2カ月〜3か月程度必要になります。